パルスイートは苦いという人もいる!加熱料理OKだが味覚には個人差あり

砂糖と骸骨砂糖に恨みはないのですが・・ね

パルスイートはカロリーゼロなのでダイエットをしている人にはもってこいの甘味料ですが、中には苦いという人もいます。

本記事ではパルスイートが苦いという口コミやその理由、併せてパルスイートは危険という噂についても言及しています。

パルスイートは苦いという口コミ

パルスイートを使って今日初めて『肉じゃが』を作ったのですが、普通の砂糖を使った時よりも後味が苦く感じ、まずかったです。

引用: Yahoo!知恵袋

パルスイートは後味にホンの僅かに苦味を感じます、

引用: Yahoo!知恵袋

フライパンで火を通す料理でパルスイートを使うと舌先が痺れるような感覚があります。 けれどオーブンでパウンドケーキを作る時に使用した時は特に感じません でした。

引用: Yahoo!知恵袋

美味しいという口コミ

夫婦でもう10年以上も使ってきて、以前のものと比べると、加熱後の甘味もしっかり感じられて、独特のえぐみも少なくなり、甘味料としては一番使いやすいものだと感じています。注意点としては、砂糖の様に防腐性は無いので、長期保存には向かない様です。

引用:重宝して使っています。

20年近くパルスイートを使っています。業務用は初めて買いました。120gの袋よりもコストパフォーマンスはいいです。冷たい飲み物に入れると甘みを強く感じますが、温かい飲み物はその逆で同じ甘みを感じるためには少し量が多く必要になります。パンやクッキーなどのお菓子にも使えますし、料理にも使っています。

引用:とても使いやすい商品。日常使いに最適。糖質制限には欠かせません。

甘味料にありがちなしつこい後味は無いですし、カラメルみたいな香りがあってお気に入り。

引用:甘味も香りも価格も良し

苦いのは加熱が原因ではない

猫

パルスイートに使われている甘味成分「アスパルテーム」はアミノ酸であるため、高温で変性し甘みが減少するという性質があります。

ですので、初期のパルスイートは加熱調理に不向きであるとされていたのですね。

しかし、2003年には加熱料理にも使用できるように改良され、現在のパルスイートは砂糖とほぼ同様に使える甘味料となっています。

「加熱オッケーだから料理に使える」なんて神木隆之介くんがCMで強調していますが、パルスイートが加熱をすると甘みがなくなる苦くなるという問題は20年も前に解決されているのです。

苦い理由は使用量や味覚の個人差によるもの

それではなぜ今もなおパルスイートは苦いと感じる人がいるのでしょうか?

■使用量によるもの

パルスイートの基剤となっているスパルテームは砂糖の100~200倍の甘味をもち入れすぎると苦味を感じるため単体では扱えません。

そのためにパルスイートは他の甘味料を混合して甘みを安定させているのですが、パルスイートを大量に使用するとアスパルテームの濃度も高くなるので苦味を感じることもあります。

■人間の味覚神経は甘みを苦味と感じる

人間の味覚神経は甘み・辛味・苦味・酸味とそれぞれ決まった数しかないのですが、強い甘みで甘みの神経が飽和すると敏感な苦味神経が甘みを苦味として捉えることもあります。

■味覚には個人差がある

どんなものでも苦いと感じる人がいれば、苦味のある物質も全く苦さを感じない人もいます。

ほんの少しだけ古くなった牛乳(普通の人は全く気づかないレベル)を苦くてとても飲めるものではないという人もいます。

それは、普通の人のよりも味を感じる受容体(味蕾みらい)の数が多いことが原因なのですが、そういう人にとってはパルスイートの甘さは苦いものとして捉えられるかもしれません。

安全性が心配|やばい?本当に大丈夫?

人工甘味料であるパルスイートについて調べていると危険だとか、陰謀だとか怪しげなKWが見つかります。

結論からいえば、あなたが1日に200gのパルイートを欲する体であるならば危険な食べ物です。

ですがこれは、砂糖でも天然の塩でも言えること。とりすぎが命に関わることはアタリマエのことですよね。

つまり、規定量を守り常識の範囲内で使っているのであれば危険性はありません。

敵視されているのは「アスパルテーム」

パルスイートに含まれる甘味料の中で最も敵視されているのがアスパルテームです。

これは、アスパラギン酸とフェニルアラニンという2つのアミノ酸を合成した甘み成分で、体内に入ると 「フェニルアラニン」「アスパラギン酸」「メタノール」に分解されることから、危険なのではと危惧されていました。

・フェニルアラニンの危険性
フェニルアラニンは「フェニルケトン尿症」と呼ばれる先天性の疾患がある方は摂取できない成分です。そのためフェニルアラニンが含まれている食品には「L-フェニルアラニン化合物」の記載が義務付けられています。パルスイートもこの義務に従い「アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物」と記載されています。

・アスパラギン酸の危険性
アスパラギン酸は興奮性のアミノ酸である為、過剰に摂取すると脳の神経細胞にダメージを与える可能性があるとされます。

・メタノール
ホルムアルデヒトに変化する可能性があるためガンや肝機能障害などの引き起こす可能性ありとされます。

障害や疾病に関する可能性については許容範囲を大きく越えた実験結果によるものです。

日常生活ではありえない量のアスパルテームをラットに与えた実験結果であるため、その信憑性は極めて低く通常の摂取量であれば安心して良いというレベルです。

砂糖をパルスイートに置き換えるメリット

■ 血糖値に影響を与えない
パルスイートシリーズには糖類を含まない、もしくは体内に吸収されにくい糖質しか含んでいないため血糖値にはほとんど影響を与えない。そのため、肥満・糖尿病の予防や治療に有用されることもあります。

■ 摂取カロリーの節減
少量でも甘みが強いので、摂取カロリーを減らすことができる。

■ 虫歯予防
糖類のように微生物による発酵がななく酸が生成されないので虫歯予防にも適しています。

砂糖と置き換える時の目安

パルスイートは砂糖の3倍の甘さです。

つまり、パルスイート大さじ一杯分(約9g)は砂糖大さじ3杯分(約27g)と同じ甘さ。

ですので、砂糖をパルスイートに置き換える場合は3分の1の量のパルスイートを加えればいいということになります。

パルスイートって腐るの?賞味期限があるわけは?

そもそも賞味期限というのは「美味しく食べられる期間」をいいます。

パルスイートの原料の一部には時間の経過によって変色したり、風味が変わったりするものがあるため賞味期限が設定されています。

パルスイートに表示されている賞味期限は未開封のもの。

未開封であれば約2年、開封後は冷蔵庫に保管して1ヶ月半を目安に使い切るようにしてください

まとめ

パルスイートはダイエット中の料理にはありがたい存在ですが、そうはいっても甘いものに依存しすぎるのはよくありません。

使いすぎには十分に気をつけて上手に取り入れるようにしてくださいね。

 

 

 

人工甘味料が苦手という方の糖質制限にはラカントがおすすめです。