エプソムソルトでピリピリするのは入れすぎが原因かもしれません

エプソムソルト
エプソムソルト

 

エプソムソルトのお風呂は体の芯からポカポカと温まり美容や健康への効果が期待できると注目を集めています。

楽天の入浴剤のランキングでも常に上位に入っている商品なのですが、中にはピリピリと肌にしみるという声も見受けられます。

そこで本記事ではエプソムソルトがピリピリする理由と対処法、正しい使い方をまとめてみました。

エプソムソルト入浴がピリピリする理由と対処法

エプソムソルトは見た目が塩ににていることからソルトといわれていますが、実際には塩ではなく温泉や海水にも含まれる硫酸マグネシウムというミネラルです。

塩分ではないので肌にしみることなく肌に優しいとされているのですが、

書いてある分量を入れて入浴! たっぷりの汗を書いてお肌ツルツルとか期待していたのですが‥‥ 体中がピリピリと言うかチクチクと言うか5分も入っていられませんでした! 原因は私の肌の乾燥だったりするのかも知れませんが‥‥ とにかく無理!

引用: 確認の際によく指摘される項目

という方もいるので、初めて使う方は注意が必要です。

入れすぎに注意

エプソムソルトを溶かしたお湯はアルカリ性です。そのため入れすぎると

  • 肌が薄い人
  • 乾燥で肌が荒れている人
  • アトピー体質の人

といった肌が敏感な人にはピリピリ感があるかもしれません。

また、

  • 効果を期待してドバドバ入れた
  • 完全に溶かさずつぶつぶが残っていた
  • そもそも体質に合わない

ということも考えられます。

ピリピリする時の対処法

薄い濃度から始める

エプソムソルトの公式サイトによるとお湯150L(一人暮らしの湯船程度)に対して約150g~300gが適量とのこと。

濃度が薄すぎると効果がないといわれますが、肌がピリピリしてストレスを感じるのもよくありません。最初は、0,1%くらいの濃度から自分の肌に合うように調整するようにしてください。

しっかりかき混ぜてから

完全に溶けていない状態のエプソムソルトの粒に直に触れることで肌が荒れてしまうこともあります。

エプソムソルトの粒は大きめなのでしっかりとかき混ぜ湯船の底にザラザラが残ってないか確認してから入浴するようにしましょう。

塩素が悪さをしているかも

エプソムソルトだけだと塩素が中和されないので肌の弱い方は塩素の除去も考えたほうがよいです。

塩素を除去するには専用の薬剤やアスコルビン酸もありますが、身近なものとしては、みかんなどの柑橘類の皮、緑茶の出がらし、少量の味の素でも塩素を除去することができます。

先に肌の乾燥対策をしてから湯船につかる

乾燥がひどくて肌が荒れているときはオイルを塗ってから湯船に浸かりましょう。保護するだけでなく肌の再生の効果も期待できますよ。保湿オイルとしてはココナッツオイルやホホバオイルがおすすめです。

 

エプソムソルト浴がピリピリする理由と対処法はここまでですが、エプソムソルトが海外セレブや芸能人に支持されている理由も付け加えておきます。

海外セレブや芸能人も納得の美容効果

ダイエットをサポート

エプソムソルト入浴は体の芯から温まり血流が良くなります。

また、エプソムソルトの成分である硫酸マグネシウムは、代謝を促す酵素の活性化や、体内の糖や脂肪をエネルギーとして変換させる働きを持っています。

これにより基礎体温や基礎代謝が上がるため痩せにくい体質になると考えられます。

血行を良くして発汗が促されることはむくみ解消にもつながりますよね。

ベッカムの妻、ヴィクトリアが「エプソムソルトで入浴すると翌日2kg痩せている」といったという話もあながち嘘ではないかもしれません。

ダイエットのときにマグネシウムが不足するとリバウンドを起こしやすくなることからリバウンドを防ぐ効果も期待できます。

美肌や美髪への効果も

肌についたマグネシウムはその一部が肌の中に浸透し新しい角質の生成を促します。古い角質が剥がれ新しい角質が生成されることでバリア機能も整うので、肌に水分が保たれるようになります。

また、エプソムソルトをシャンプーやコンディショナーに混ぜることで髪にコシが出てボリュームアップも期待できます。

ストレス解消に

マグネシウムには神経の興奮を鎮めるという作用もあります。神経を和らげることでストレスも軽減してくれることから、安眠へと導いてくれる入浴剤としても知られています。

まとめ

エプソムソルトは2010年以前には日本で販売されていませんでした。日本で初めてエプソムソルトが紹介されたのが2013年。それ以降エプソムソルトを使う人が増え始めたのですね。

とっても体があたたまるのでこの時期おすすめなのですが、肌の弱い方はピリピリ対策を行ってから試してみてくださいね。

 

 

体を内蔵から温めたいという人はこちらも参考にしてください。